日頃から、子犬の噛んで遊びたい欲求を十分に満たしてあげることで、
飼い主さんに対する甘噛みを減らすことが出来ます。
子犬に噛んでも良い機会を与えるときは、子犬が単独でおもちゃを噛んで遊ぶ場合と
飼い主さんと一緒におもちゃを噛んで遊ぶ場合があり、
それぞれの場合で適切なおもちゃを使用する必要があります。
① 子犬が単独で遊ぶおもちゃを使う
子犬が単独で遊ぶおもちゃは、破壊して飲み込んでしまう恐れがない
壊れにくいおもちゃを選ぶようにしましょう。
しかし、子犬はまだ噛む力が弱いため、あまり固すぎるおもちゃを与えてしまうと
噛んで遊ぶことを楽しむことができません。
また、口に入らないおもちゃを選んでしまっても噛むことができず
遊ぶことを楽しむことができませんが、小さすぎると飲み込んでしまう危険性があるため、
使用するおもちゃの大きさにも注意する必要があります。
子犬が単独で遊ぶおもちゃを選ぶ際は、次のようなことに注意して選んでみましょう!
・壊れにくいゴム製のおもちゃ
・飲み込まない程度の子犬が咥えられる大きさ
・中に食べ物が詰められるもの
② 飼い主と一緒に遊ぶおもちゃを使う
飼い主さんと一緒に遊ぶおもちゃは、飼い主さんの手に子犬の歯が当たらないように、
以下の写真のような子犬が噛む部分と人が持つ部分が分かれているものを選びましょう。
飼い主さんと一緒に遊ぶおもちゃは、与えたままにしてしまうと
破壊して飲み込んでしまう危険性があるため、飼い主さんが一緒に遊ぶとき
だけ使用するようにし、遊び終わったら必ず片づけるように心がけます。
遊んでいる最中に子犬が興奮しすぎた場合は、
一度遊びを中断してこぬが落ち着いてから再開しましょう。