ドッグトレーナー 長谷川の海外体験記
以前までの内容は、
こちらです
サービスドッグの候補犬になるのは、
ブリーダー、家庭で生まれた犬、そしてシェルターなど様々です。
どの犬がサービスドッグになりやすいも、なりにくもないようですが、
候補犬になった犬たちの約3割ほどが、サービスドッグとして活動しているとのことでした。
(※数年前の話なので、現状はどうかは分かりません。)
これは、シェルターでの様子。
他の犬に対する反応をチェックしたり、
何かを噛んでいる時に、手を出した時に反応をチェックするなどなど。
同様のチェックを、ブリーダーの犬にしたり、
![IMG_0786.JPG](https://www.study-dog-school.com/blog/upload_images/IMG_0786_280x210.JPG)
※(スタンダード・プードル)
家庭で生まれたワンコ達にも行います。
![IMG_0796.JPG](https://www.study-dog-school.com/blog/upload_images/IMG_0796_280x210.JPG)
※(ゴールデン・レトリーバー)
チェック項目のご紹介は、また今度〜〜
スタディ・ドッグ・スクール
ドッグトレーナー 長谷川