少し前にかきました、アメリカの介助犬団体への留学記。
今回は、その続きです。
アメリカについて早速見たのは、小学校での介助犬のデモンストレーション。
介助犬のお仕事を紹介していました。 キッズも大人もみんな真剣でしたよ。
当初、お世話になった団体の事務所は、guemes island という島にあったため、
いつも車ごとフェリーに乗って、陸から島へ、島から陸へと移動します。
↑の写真は、フェリー待ちの車の列です。
(Google Map)
場所は、アメリカというよりカナダよりかな。
島に入り、程なくすると生活拠点に到着。
↓右奥に見える民家が事務所になっていて、その手前のゲストルームにお世話になりました。
建物の裏手、坂を下りると・・・
そして、建物が坂に建っているので、地下室がありまして・・・
犬・犬・犬(笑)
やはりラブラドールレトリーバー か、ゴールデンレトリーバーが多かったです。
そして、犬と散歩に行くと・・・
すぐに海!!(笑)
たまに遠くの方を、シャチが泳いでいることも・・・。
続く
SDS スタッフ 長谷川