スタディ・ドッグ・スクール® 継続セミナー
「イヌを知る ~互いが幸せに暮らすために~」
第4章の開催が決定いたしました!
(詳細はこちら)
行動学の発展に伴い、1990年頃から家庭犬のしつけ方も
大きく変化をしました。
“叱るしつけ” から "褒めるしつけ” へと
その手法論も大きく変化し、犬のしつけも一般の飼い主さんへ
広く普及し始めました。
それから20年あまりが立った日本。
新たなしつけ方が日本でも導入されてにもかかわらず
多くの飼い主さんが犬の行動面で様々な悩みを抱えています。
なぜ、飼い主さんと犬の間で様々な問題が生じてしまうのでしょうか?
今後の日本で、共に幸せに暮らしていくために
“犬のしつけ”についてどのように考え、実践していけば良いのでしょうか?
今回のセミナーでは、犬の行動や生態などの観点や、
長年のしつけ指導の経験から飼い主さんが陥りやすい考え方や接し方
などに焦点を当て、今後の日本で人と犬が共に幸せに暮らしていく
ためのヒントになるようなセミナーを開催いたします!
多くの方の参加をお待ちしておりますので、是非、ご参加ください!!
SDSスタッフ 鹿野