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ぶん太の成長記録①
相模原の生活にもだいぶ慣れ、体も心も(?)すくすく成長しております。
体重は12kgから15㎏まで大きくなりました。
お迎えのブログはこちら→犬、飼い始めました。
現在7ヶ月齢で、トレーニングもまだまだなぶん太。
第一の関門は、ハウス…。大の苦手でした…。
入れられると「クンクン」鳴きから始まり「ヴォンヴォン」と大きな声で吠え、寂しい時は「ワォーン」と遠吠え。
これは困った困った(+o+)!!ぶん太自身も不安な様子。
そこから毎日ハウスの練習!練習!
と言っても、フードが詰められるおもちゃを使って中でおいしいものをあげただけですが、(笑)
ペットショップでもよく見かけるKONGはもちろん使いましたが、お隣のリスさんもとっても便利!
こんな風に、弁がついているんです!フードがすぐ出ないように工夫されているんですね~
(インターネットで「ビジーバディー リス」と調べると出てきますよ。)
毎日毎食、これらのおもちゃにフードを詰め詰めしてハウスの中であげることを繰り返しました。
フードをふやかして簡単に取り出せないような工夫もしつつ。
その結果!
最近はだいぶリラックスできるようになり、
このようなだらしない体勢で寝られるようにもなってきました。
安心できる場所として認識してきた証拠!
※まだ吠える時もありますけどね(笑)しつけは継続です。
ハウスに入れるようにしておくと、お留守番や車移動も便利ですし、メリットたくさん!!とても重要です!
もし苦手なワンちゃんがいたら、練習してみては~?
ドッグトレーナー鈴木
カテゴリ:
(スタディ・ドッグ・スクール) 2017年10月27日 17:38
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ぶん太の成長記録⑬
実は、昔からブログでも紹介していただいておりました。
過去のブログはこちら→ぶん太の成長記録⑫
よく「何犬ですか?」と聞かれることがありますが、【ブリタニースパニエル】という犬種になります。
フランス原産の鳥猟犬で、キジの猟などで活躍する中型犬です。
ぶん太は尻尾が長いですが、一般的には尻尾が短いコが多いです。
※参考写真
もともと短く生まれてくる犬や、断尾をする犬もいます。
断尾は、茂みや藪の中で尻尾が傷つかない様にするために行なわれます。
また、コーギーなどの牧羊犬種は牛や羊の群れに踏まれないようにするという理由もあります。
※実際に猟をしない犬にとっては、断尾が必要ないことも多いですし、「見た目」目的で行われることもあるので…
ヨーロッパなどでは福祉的な理由から断尾を禁止している国も存在します。
ちなみに、ぶん太は災害救助犬を育成する訓練所から来ていて、海外出向などの可能性もあったため、断尾をしていないようです。
尻尾があると、犬の感情を読み取りやすいですし、しっぽブンブンしていると愛くるしいですよね。
※誕生日にSDSに通っている飼い主様からいただいたケーキで尻尾ぶんぶん
今は5歳で、最近はもっぱらアウトドアにはまっております。
その様子も今後、ブログで紹介できればと思いますで、お楽しみ(?)に!!!
Instagram(インスタ)
ドッグトレーナー 鈴木
(スタディ・ドッグ・スクール) 2022年7月 8日 11:06
ストレス発散!
走ったり、物を咥えて振り回したり、毎日これでもかと遊ぶコもいるのではないでしょうか。
が!
これからの梅雨の季節。
雨が続くと、やはり欲求不満になりがちですよね…。
どうしようと悩む方に!
6月のファンクラス【ストレス発散レッスン】のご案内です。
・遊び方がよくわからない
・上手く遊べない
・いつも同じ遊びになっている
そんな方に向けて、室内でもできる犬との楽しい遊びをレッスンします。
本日より申込受付開始となっておりますので、ぜひご参加ください!
★申し込みはコチラ
ちなみに…。
スタッフ鈴木の犬、ぶん太も運動大好き!
その中でも、鼻を使ってものを探すことが好きな性格です。
犬によって、遊び方、好きな遊びって少し違ったりします。
皆さんの愛犬の好きな遊びを見つけてみましょう!
ドッグトレーナー 鈴木
(スタディ・ドッグ・スクール) 2022年6月10日 10:10
ぷにぷにpaw
ぷにぷにpaw
とてもかわいい名前とデザインの犬情報サイトなのですが、
なんと!
このサイトの中で動画付き記事というカテゴリーがあるのですが、
そこの動画にスタッフ鈴木が出演しています!
まだ、1つの記事だけですが、今後はどんどんと増えていきます。
しつけ/トレーニングだけじゃなく、愛犬との暮らしに役立つ情報がたっぷり載っているうえ、
とっても読みやすいです!
皆さんぜひチェックしてみてください。
ドッグトレーナー 鈴木
(スタディ・ドッグ・スクール) 2021年2月 5日 10:22
PE・CHA【ペチャ】鼻ペチャ専門
鼻ペチャ犬種を飼っている方は知っている?
鼻ペチャ犬専門マガジンPE・CHA【ペチャ】。
この度、Vol.23の中の記事の一部を監修させていただきました。
鼻の短い愛くるしい姿が人気な鼻ペチャ犬種。
その中でもパグとのコミュニケーションについて、掲載させていただきました。
パグはその可愛い容姿はもちろんですが、人の予想しない動きをいきなりしたり、魅力がたっぷりですが、
・何考えているんだろう?
・今なんでこんな動きしたの?
とか、感じている飼い主さんも多いようです。
そんなパグとの意思疎通のポイントなどがわかりやすく書いてあります。
ぜひ読んでみてください!
ドッグトレーナー 鈴木
(スタディ・ドッグ・スクール) 2020年11月19日 17:19
お急ぎください!
実は、動物を通して子どもたちの教育に関われる機会はひょっとすると皆さんが思っているより多いかもしれません。例えば、スタディ・ドッグ・スクールが相模原の小学校へ訪問する際には、スクールのドッグトレーナー以外にも自身の犬、また、特定のプログラムを終了した飼い主さんとそのワンちゃんにご参加いただくこともあります。
そして、とっても重要なのがサポーターの存在です。犬を連れての参加ではないサポーターは、子どもたちが犬から最大限の教育効果が得られるように様々な気配りを行う大変重要な役割です。もちろん、誰でもいいというわけではありませんが、プログラムを修了した方にボランティアとしてお手伝いいただいています。ですから、自分の犬が高齢だからとか、子どもは独立したから、動物や教育の専門家じゃないしと諦めずに、未来ある子どもたちの成長の一助をになってみませんか?でもどうやって?と思われる方は是非セミナーにご参加ください。現場で15年間積み重ねてきたリアルなお話をたっぷりいたします!
講師詳細
鹿野都(かの みやこ) Dr.Miyako Kano
学術博士、教員免許(中学校理科、高校生物・農業)
麻布大学大学院獣医学研究科動物応用科学専攻博士後期課程修了 博士(学術)号取得
元麻布大学共同研究員
NPO法人動物介在教育・療法学会 動物介在教育指導者養成講座講師
【講師略歴】
大学では教育現場に動物を介入する「動物介在教育」について研究し、博士号を取得。在学中には海外留学などを経験し、グローバルな視点も持ち合わせている。卒業後は数々の大学や専門学校で動物の専門家として教鞭をとりながら、教職員の依頼をうけ神奈川県相模原市の小学校を中心に、自身の犬と共に「子どもの心の教育」を目的に授業に参加。この授業は今年で15年目を迎え、ライフワークとなっている。近年では文部科学省「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」研究に参加するなど、他分野に渡り活躍。犬のスペシャリストとして活動しながら、自らも教育免許をもち、動物側、教育側双方の専門性をもちあわせた、日本における動物介在教育の第一人者のひとりである。
ドッグトレーナー三井
(スタディ・ドッグ・スクール) 2019年2月10日 12:42