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日光国立公園での犬連れイベント 開催のお知らせ
ブログ 海外体験記
韓国に行ってきました!Part2
5月31日から6月2日の3日間
スタッフの長谷川と韓国に行ってきました!
最終日の3日目は、韓国で一番大きなペットショップの視察に
3階建てで、病院やトリミング施設も併設されている
とても大きなペットショップでした!
品ぞろえも非常に多く、日本で見かけられる商品ももちろんありましたが
最近の日本のペットショップは、ドッグフードが中心になりつつありますが
日本にはない商品や、日本以上に様々な種類の商品が陳列していました。
とにかくおもちゃが非常に多かったのが印象出来で
3列ぐらいおもちゃで埋め尽くされていました。
そして午後は、韓国の犬が通う幼稚園を視察
韓国でも大きな施設のようですが、とにかく設備が充実!
とても広い預かりのエリアや、イベントができそうな広いエリア
プールまで備え付けられていました!
施設を見学した後は、現地のスタッフたちとミーティング
韓国は今まさにペットブームのようで
少しずつ、犬の適正飼育やしつけに対する意識が高まってきたようで
日本の20年くらい前の現状でした。
これからどんどん日本のように犬の文化が成熟していくので
何かしらの手助けができるといいです!!
最後は韓国の焼き肉をごちそうになって無事帰国。
めちゃくちゃおいしかったな~!また食べたいです!!
(スタディ・ドッグ・スクール) 2019年6月26日 15:25
韓国に行ってきました!Part1
スタッフの長谷川と韓国に行ってきました!
もちろん観光ではなく仕事です!!
韓国のトレーナーさんから呼んでいただき
韓国でのビジネス展開を見据え視察に行ってきました!
初日は夜の10時に到着したため、二日目から韓国の犬事情を
視察しました。
まずは、犬のイベントを見学
今、韓国はペットブームを迎えているようで
犬の飼育頭数も増え、様々なイベントなども頻繁に行われているようです。
日本のイベントと同じように保護犬の譲渡会を行っていたり
自由に犬と遊べるアジリティースペースがあったり
とてもたくさんの飼い主さんと犬が参加していました!
しつけ相談などにもたくさんの人が集まっていて
日本と同じような感じでしたが、見かける犬種はちょっと異なり
ビションなど、基本的に白い小型犬がブームのようです。
そして午後からは、現地の訓練所に訪問。
とにかく広くてきれい!!!
前面に人工芝が敷いてあり、犬たちものびのびとしながら
トレーニング教室に参加している飼い主さんたちにレッスンが行われていました。
また、韓国のトレーナーさんたちに、長谷川と鹿野でプチセミナーを開催。
お互いの意見交換をしたり同じように抱えている悩みを共有することで
交流を深めました!
そして、はじめてみました韓国の土着犬の「珍島犬!!」
韓国に来たからには見てみたなぁと思っていたら
いきなり見ることができました!
本当に柴犬にそっくりで、近い犬種であることを実感しました!!
(スタディ・ドッグ・スクール) 2019年6月 5日 16:29
サービスドッグにもアクティビティ〜アメリカでの日々
以前までの内容は、こちらです
サービスドッグのユーザーさんへの、定期的なフォローアップも行なっていました。
このペアは最近、他の犬を見ると少し興奮性が高まってきた、
ということで、犬を目の前にしても落ち着いているトレーニングをしました。
興奮性が高まるのもそのはずで、
『とってもアクティブな運動をしているから、ある程度は仕方がないというか、
定期的なフォローアップが欠かせない』
とのことでした。
そのアクティブな運動というのは・・・犬がつけているハーネスに注目です。
あまり馴染みがないかもしれませんが、ソリを引く犬がつけるハーネスです。
つまり・・・、犬が車椅子を引っ張ることを犬とのアクティビティとして楽しんでいるのです。
(もちろんサービスドッグとしての介助項仕事もしますよ
引っ張るのも、段差を越える時なんかに必要な内容になります。)
でも、この発想いかにもアメリカ的
それで、このペア用に用意されていたのが、こちら
そう。そりを引く、ではなく車椅子を引くためのアクティブギア
介助項目だけでなく、その犬の個性に合わせたユーザーとのマッチングを進める点。
そして、サービスドッグとはいえども、犬としての楽しみを与えてあげて、
ユーザーさんと一緒に楽しめることを提供する姿勢に、深く感銘を受けたのを覚えています。
日本人だと、欧米のように犬にタスクを与えて、それをうまく活用する、
というに発想にならないので、こういったことは、可哀想という発想になりがちですが、
『走るのが好き』なワンコであれば、それを我慢させっぱなしにするのも可哀想。
人とその犬とが、うまく折り合いのつくとことろで、生活やアクティブを楽しむ。
サービスドッグに関わらず、家庭犬でもとても大切なことだと思います
スタディ・ドッグ・スクール
ドッグトレーナー 長谷川
(スタディ・ドッグ・スクール) 2018年6月16日 16:10
自然豊かな場所でのトレーニング〜アメリカでの日々
以前までの内容は、こちらです
とにかく自然豊かな場所でサービスドッグのトレーニングは続きます。
その当時、団体の事務所は島の中。
そう。つまり周りは海で囲われているのです
週末のお休みの日には、ホエールウォッチングに連れて行っていただきました
ホエール=ザトウクジラとてっきり思い込んでいた私・・・
観に行ったクジラはこちら
そう。シャチさんです
大海原でジャンプするシャチは、大迫力でした
そして、さらに自然豊かな島にはハチドリ(ハミングバード)沢山飛んでいて、
たまーに窓ガラスに当たって、気を失う鳥もいたり・・
そんな中、サービスドッグのトレーニングは続いて行きます。
まずは、デモを見せてもらい、
(※電気のスイッチを鼻で押し上げたり、押し下げたりするトレーニング。)
そして、自分でやってみる。と行ったことの繰り返し。
(自分がやっているのは、誰も撮ってくれないので写真がほとんどないんです・・・)
手前のソーセージみたいのがトリーツで、それを1口サイズに切りながらトレーニングをします。
そして、右奥の用紙がサービスドッグとして学ぶべきコマンドのリスト。
だた、『コマンド』というのは、どちらかと言うと『命令』といったニュアンスを含むので、
正確には『Cue(キュー)』リストになります。行動をとるためのきっかけになる合図、というニュアンスです。
あまり日本人には、馴染みがないですよね。
そして、ドサッリとトリーツを使います
これには、正直カルチャーショックでした
でも、効率的に『Cue』を教えて、いち早くトリーツを減らす。
この繰り返しで、50項目ほどトレーニングして行きます。
そして、そんなトレーニングを楽しみに待つワンコ達。
ワンコ達は、ずーっと一緒にいるので、犬同士で遊ぶことには飽きてきて、
人に対する期待感が、とにかく高かったです
スタディ・ドッグ・スクール
ドッグトレーナー 長谷川
(スタディ・ドッグ・スクール) 2018年6月 2日 16:38
ドアを開けるトレーニング 〜アメリカでの日々〜
以前までの内容は、こちらです
アメリカでは、街のあちこちにこういったボタンがたくさんあります。
こんな形もあれば、
こういったボタンも。
このボタンを押すと、ドアが開くのですが、
これをサービスドッグに押してもらうトレーニングをします。
↓こんな感じに。
そして、ボタンがついていないドアには、引っ張りロープを引っ掛けて、ドアを開けるトレーニングもします。
犬たちはゲーム感覚でトレーニングを繰り返すので、とっても楽しくトレーニングを重ねていきます
街のいたる所に、ドアを開けるボタンがあるのに驚いただけでなく、
犬たちがとても楽しそうにトレーニングに臨んでたのが、今でもとても印象に残っています。
スタディ・ドッグ・スクール
ドッグトレーナー 長谷川
(スタディ・ドッグ・スクール) 2018年5月19日 17:34
サービスドッグの候補犬探し 〜アメリカでの日々〜
以前までの内容は、こちらです
サービスドッグの候補犬になるのは、
ブリーダー、家庭で生まれた犬、そしてシェルターなど様々です。
どの犬がサービスドッグになりやすいも、なりにくもないようですが、
候補犬になった犬たちの約3割ほどが、サービスドッグとして活動しているとのことでした。
(※数年前の話なので、現状はどうかは分かりません。)
これは、シェルターでの様子。
他の犬に対する反応をチェックしたり、
何かを噛んでいる時に、手を出した時に反応をチェックするなどなど。
同様のチェックを、ブリーダーの犬にしたり、
※(スタンダード・プードル)
家庭で生まれたワンコ達にも行います。
※(ゴールデン・レトリーバー)
チェック項目のご紹介は、また今度〜〜
スタディ・ドッグ・スクール
ドッグトレーナー 長谷川
(スタディ・ドッグ・スクール) 2018年2月17日 15:53
アメリカでの日々 Fujiくんとの生活。
以前までの内容は、こちら。
さてさて、サービスドッグの候補犬になったFujiくんとの生活は、とてもゆるーい感じ
まずは家の周りの社会化トレーニングをしては、
寝て
穴を掘っては
寝る(凄い体勢・・・)の繰り返し。
色々な成長を重ねて、大きく
そして、たくましくなっていくのでした
アメリカのしかも島の中でのトレーニングのため、
リードはつけたり外したりしながらのトレーニングです。
(しかも、家の鍵もかけないぐらいの治安です。)
日本では、交通事情やマナーの点からオススメはできませんけどね。
犬とのだいぶ自由な関係づくりが体験できました
スタディ・ドッグ・スクール
ドッグトレーナー 長谷川
(スタディ・ドッグ・スクール) 2018年2月 3日 16:46
アメリカでの日々 猫馴致
だいぶ間隔があいてしまいましたが、
スタッフの長谷川がアメリカのサービスドッグ育成団体での体験記の続きです
以前までの内容はこちら。
お散歩中、猫を見つけると追いかけようとするワンコは多いのではないでしょうか。
しかし、サービスドッグがそんなことをしてしまっては、ユーザーが怪我をするなど危険です
そこで、サービスドッグの候補犬たちは、↓このようにして猫たちと触れ合い、馴れていきます。
まずは、犬と猫の両者にとって安全でなくてはならないので、網越しにご挨拶。
ニャンコを無理に出すことはしなく、自然と出てくるのを待ちます
そして、両者の反応を見て、安全であることが確認できたら・・・
リード付きでご挨拶
上手にステップを踏むことで徐々に馴れていきます。
↓の写真は、我が家の様子です
昔の写真ですが、年をとった今でも一緒に遊ぼうとします・・・。
そして、なぜか猫を注意すると、タンポポが注意を促すことを学習しました・・・。
テレビの画面が傷つくのを避けるために、私が「まーちゃん(猫の名前)」と注意すると・・・
ご興味のある方は、↓こちらの動画をどうぞ。
これも未だにします(笑)。
スタディ・ドッグ・スクール
ドッグトレーナー 長谷川
(スタディ・ドッグ・スクール) 2018年1月20日 16:27
アメリカでの日々 トレーニング指導
(前回までの内容はこちらをご覧ください。)
団体のリーダーからのデモを見せてもらい、
その後、実際にやりながら細かな指導を受けます。
(↓自分の様子は動画しかないので、一場面を切り抜きです。)
電気のスイッチを鼻でOn, Offするトレーニングをしているところです。
電気のスイッチと一言にいっても形は様々。
どんな形でもOn, Offができるように練習します。
5分ほどトレーニングしては、別の犬をトレーニングし、そしてまた別の犬と、
数頭のサービスドッグ候補犬達を順繰りトレーニングしていきます。
ですのでトリーツをたっぷり用意し、
どの犬が何のトレーニングをどこまで進めたのか、記録しながら進めます。
だんだん、ワケがわからなくなっちゃいますからね・・・。
手前がソーセージトリーツ、奥がトレーニングレコード用紙です。
とにかく地道に50コマンド以上を練習です
まずは言葉(コマンド)をきちんと教え、
それから様々な場面でのトレーニングをしていきます。
次回へ続く・・・
スタディドッグスクール
ドッグトレーナー 長谷川
(スタディ・ドッグ・スクール) 2017年4月15日 11:56
アメリカでの日々 トレーニング場所
(前回までの内容はこちらをご覧ください。)
留学した団体では、サービスドッグの候補犬の担当者を決めて、
各家庭内でマニュアルに沿ってのトレーニングを行います。
ただし、ユーザーさんの元に行くまでに、候補犬たちは担当者の元を転々とします。
何故ならこれは、色々なハンドラーの指示が聞けるようにすることが目的、
最終的にユーザーさんの所に行った時、同じ流れで生活に馴染めるようになるのです。
このトレーニングの過程で大事になるのは、情報共有。
赤、黒や緑といったファイルは、すべて犬達のトレーニング進捗状況が記載されており、
担当者が責任を持って管理します。
そして、サービスドッグのトレーニングに限ったことではありませんが、
犬にコマンド(Cue)つまりは、言葉の意味を教えるためには、
一定の環境下でのトレーニングが必要になります。
ちなみに当時、団体の事務所&トレーニングスペースは、↓こんな感じ。
(建物が坂に建っているので、その1階部分の地下室がトレーニングスペースになっています。)
とても静かで、トレーニングをするには持ってこいです。
ここでコマンド(Cue)をしっかりと理解させて、それから街に出て実践的なトレーニングをするのです
ここから外に出ると、ウッドチップの上で気持ちよさそうに犬達がくつろぐスペースも。
そして、担当犬になったFujiくんも・・・
チップにまみれて爆睡です
スタディドッグスクール
ドッグトレーナー 長谷川
(スタディ・ドッグ・スクール) 2017年3月25日 13:39