相模原・町田・多摩・八王子の犬のしつけ教室　幼稚園・パピークラス・トイレや吠え、咬みつきなどの解決ならスタディドッグスクール

10月14日発売予定の

Wan11月号！

皆様、注目です！(^_^)/



なんとなんと！

当スクールスタッフの長谷川が、
「柴の行動学入門」というページを担当しております。

柴という犬種の特徴を説明しつつ、
しつけについても解説しておりますので、興味のある方はぜひ読んでみてください！



長谷川＆タンポポの笑顔が載っております。



過去には、他のスタッフも、
本を執筆したり、雑誌に記事を書いたりしております。

スタディ・ドッグ・スクールの店舗には、
そのような雑誌や本をまとめている本棚がございますので、
お越しの際は、読んでみてください。



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スタディ・ドッグ・スクールの名前もしっかりのせていただきました！


SDSスタッフ　鈴木

スタディドッグスクールのスタッフ

鹿野都は、

ONE BRAND （ワンブランド）に

毎月、記事掲載をさせていただいております。





「犬で人が育つ」

とても、面白いタイトルです。

ご興味のあるかたは、是非、

ペットショップ等でお手にとってみてください！！


SDS スタッフ長谷川

5月14日（木）のフジテレビ

「グッディ！」



に電話（録音）出演しましたぁ〜〜。



とは言っても、ほんの一瞬。長電話のつもりだったんですけどねー（笑）

コメントを求められたのは、

5月9日に札幌で起きた、大型犬にポメラニアンが襲われた事件について。

正直なところ、現場にいたわけではないので、詳細なコメントはできませんが、

どんな飼い主さんも犬も、咬傷事故の当事者になる可能性があることを、

認識する必要があると思います。

いくらしつけをしたスタッフの犬であっても、公共の場ではきちんとリードを短く持ち、

周りの方への安心感を与えるような歩き方を心がけていますし、

「急な音にびっくりして走り出し、車にひかれて命を落とす」、

そんなことが起きないように、命綱としてリードを持っています。

そんな日頃からの意識づけと、さらに長い目で考えた場合には、

年齢や個性に応じた適切なトレーニングを行い続けること、が必要です。

なぜなら、トレーニングの一つの効果として、

他の犬をみて過剰に吠えかかったり、怖がったりしないワンコになるからです。


他人に迷惑をかけいない。

そして、

飼い犬との生活を楽しむ。

その目的を果たすためには、人が犬のことをきちんと学び、

人社会での適切なマナーを犬たちに教育をしていく必要があります。


SDS スタッフ 長谷川